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ご案内 蒲生干潟の明日を考えるつどい2003/03/02,仙台市戦災復興記念館 |
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蒲生干潟の明日を考えるつどい日時:2003年3月2日(日)午後1時30分〜4時30分 内容: 第 I 部「蒲生干潟は、今・・・」スライドやグラフを使って、蒲生干潟の現状を報告します。周辺の環境悪化、鳥類渡来数の減少。しかし、今年も観察会や鳥類調査でたくさんの鳥たちや底生動物たちに出会うことができました。第I部では、おもに、蒲生の自然の様子と、問題点をお知らせします。 第 II 部「干潟の明日を考えよう」蒲生を守る会が活動を始めてから、もう33年になります。危機的な状況を何度も乗り越えながら、あきらめずに保護活動を続けてきました。その甲斐があって、21世紀に、やっと明るい話題が出現。港の埋立拡張計画の凍結に続いて、環境省の「自然再生事業」の対象地区となり、検討が始まったところです。この事業の概要説明と第1回検討委員会報告の後、「どのような干潟の復元をめざしたらよいか」、皆さんと話し合いましょう。色々なアイデアをお聞かせ下さい。今回の事業を私たち、市民の力で成功させましょう!
その他:入場無料、どなたでも大歓迎! 楽しく、活気のある会にしたいと思います。皆さま、お友達やお知り合いの方をお誘い合わせの上、ぜひ、おいで下さい。なお、当日、会報最新号「蒲生を守る会だよりNo.61」をお渡しする予定です。こちらもお楽しみに・・・。 主催:蒲生を守る会 |
[ 写真:上村左知子,蒲生を守る会. ]
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「東アジア地域ガンカモ類保全行動計画」は「アジア・太平洋地域渡り性水鳥保全戦略」に基づく取組みのひとつです.「東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワーク」は「行動計画」のもとにガンカモ類にとって国際的に重要な生息地の保全を効果的に進めるための国際協力プログラムです.これらの取組みは国際湿地保全連合が調整しており,ガンカモ類に関する活動を監督し補佐するための作業部会「ガンカモ類ワーキンググループ」がアジア太平洋地域渡り性水鳥保全委員会に設置されています.東アジア全域の活動の推進のためにフライウェイオフィサーがおかれ,また日本国内での活動を推進するために国内コーディネーターがおかれています. 日本国内での活動等についてのご質問・お問い合わせはガンカモ類 国内コーディネータまでお願いします.連絡先のページへ. 東アジア地域全体にかかわるご質問・お問い合わせはフライウェイオフィサーまでお願いします.連絡先のページへ. |
2003年2月11日掲載,3月19日更新.このページは,蒲生を守る会よりのご依頼により「東アジア地域ガンカモ類保全行動計画・重要生息地ネットワーク」のウェブサイト内に掲載しています.